第17話「太陽光パネル、1年でこんなに汚れる?」
2026年07月14日更新

🌈住宅会社があまり話さない話。
第17話
太陽光パネル、1年でこんなに汚れる?
にじいろのおうちでは、
太陽光発電を積極的におすすめする営業は行っていません。
最近、どうしても気になることがあります。
先日、築わずか約1年のお住まいで、太陽光パネルを見た時のことです。
「なぜ、こんなに汚れているんだろう。」
しかも、汚れ方は均一ではなく、まばらでした。
私は不思議でなりませんでした。
もし1年でこの状態なら、
10年後は?
20年後は?
本当に発電量は維持できるのでしょうか。
太陽光パネルは、ガラスだから大丈夫。
雨で自然にきれいになる。
そんなイメージを持たれている方も多いと思います。
しかし実際には、
汚れや鳥のフン、黄砂、花粉、排気ガス、化学物質などが蓄積すると、発電量に影響を与えることもあると言われています。
そして、もし清掃や点検が必要になれば、
当然、メンテナンス費用も発生します。
さらに忘れてはいけないのが、
パワーコンディショナーです。
これは精密機械です。
永久に使えるものではありません。
先日もシャープ製パワーコンディショナーの交換見積りを確認しましたが、
50万円を超える金額でした。
内容によっては、60万円を超えることも珍しくありません。
そして、近年人気の蓄電池も気になります。
蓄電池の多くには、スマートフォンなどにも使われているリチウムイオン電池が採用されています。
性能は優れていますが、電池には寿命があり、将来的には交換が必要になる可能性があります。
その費用も、あらかじめ考えておく必要があります。
さらに私は、もう一つ気になっています。
以前、弊社がお客様のご希望で施工をお願いしていた福岡の太陽光関連会社は、倒産しました。
会社名は伏せますが、かなり手広く販売していた商社でした。
当時は九州でも大きく展開していた会社です。
大きな会社でも、未来は誰にも分かりません。
大分市でも、施工業者はかなり減りました。
もし10年後、20年後にトラブルが起きた時、
その施工会社は残っているのでしょうか?
メーカーは存在しているのでしょうか?
パネルメーカーとパワーコンディショナーメーカーが違う場合、
保証はスムーズに受けられるのでしょうか?
近年では、日本を代表するメーカーでも、太陽光パネルの生産終了や事業縮小、撤退が相次いでいます。将来のメンテナンス体制や部品供給についても、導入前に確認しておくことが大切です☝️
現在は海外メーカーの製品も多くなりました。
もちろん、海外メーカーだから悪いということではありません。
しかし、
「20年後、30年後まで本当に安心できるのか。」
私は、そこまで考えて家づくりをしたいと思っています。
太陽光発電を否定しているわけではありません。
ただ、
導入前には、メリットだけでなく、将来の維持費や保証、交換費用まで知った上で判断していただきたい。
それが、私の本音です。
皆さんは、どう思われますか?😊
それが、にじいろのおうちの考える家づくりです。🌈
作り込んでも、手が届く価格。
「家づくりは、もっと手が届くものでいい」✨






