ボーナス払い、あり?なし❓
2026年10月18日更新

🏠 住宅会社があまり話さない話【第28話】
「そのボーナス、40年先まで保証されますか?」
今回は、少し厳しいお話をさせていただきます。
にじいろのおうちは、住宅ローンのボーナス払いを一切おすすめしていません。
なぜか?
一生懸命働いていただいた大切なボーナス。
家族旅行に行ったり、子どもたちとの思い出をつくったり、自分へのご褒美に使ったり。
ボーナスは、もっと人生を楽しむために使ってほしいからです。
ところが、住宅購入の際によく耳にするのが、
「月々の返済を抑えるために、ボーナス払いを入れましょう」
という言葉。
年2回、10万円、15万円、20万円……。
中には25万円、30万円というケースも。
ちょっと待ってください!
そのボーナス、本当にこれから先もずっともらい続けられますか?
最近では35年だけでなく、40年、45年、50年という長期の住宅ローンを選択する方もいらっしゃいます。
会社の業績によって、ボーナスが減ることもあれば、なくなることだってあります。
40年先まで、今と同じボーナスが保証されているのでしょうか?
そして、もう一つ。
ご夫婦共働きの二馬力で住宅ローンを組んだ場合。
お子さんが生まれ、育児などで一時的に一馬力になったら?
二馬力で組んだ住宅ローンを、一馬力でも無理なく返済できますか?
そこにボーナス払いまで重なれば、家計への負担はさらに大きくなります。
そして、忘れてはいけないのが、家を建てた後のメンテナンス費用です。
家は建てたら終わりではありません。
10年後、15年後、20年後。
屋根や外壁の塗装・補修、エコキュートや換気扇、エアコンなどの交換。
冷蔵庫や洗濯機など、家電製品の買い替えも必要になります。
例えばエコキュート。
10〜15年程度が交換を考える一つの目安で、工事費込みで40万円台になることもあります。
住宅ローンの返済中でも、こうした出費は待ってくれません。
毎月のローンで精いっぱい。
ボーナスも住宅ローンで消えていく。
そんなとき、突然まとまった修繕費が必要になったら、どうしますか?
見た目や理想だけを追いかけて、無理をして高い家を購入する。
その結果、家族旅行も我慢、外食も我慢、欲しいものも買えない。
そこまでして、その高い家を買う必要がありますか?
もちろん、十分な余裕を持ってボーナス払いを選択される方を否定するつもりはありません。
ただ、にじいろのおうちは、ボーナス払いに頼らなければ購入できないような住宅を、お客様におすすめしたくありません。
私たちが大切にしているのは、
「いくらの家が買えるか」ではなく、
「いくらの家なら、建てた後も幸せに暮らせるか」。
住宅会社は家を販売するのが仕事です。
でも、お客様の人生は、家を建ててからが本番です。
高い家を建てることが、幸せの条件ではありません。
家族が笑顔で、無理なく暮らせること。
そして、将来のためにしっかりお金を残せること。
家のために人生を犠牲にしない。
人生を楽しむために、家を建てる。
これが、にじいろのおうちの変わらない考え方です。🌈
「作り込んでも、手が届く価格。」
🌈にじいろのおうち










